安全な水についての情報
いま水道水の安全が揺らいでいます
いま水道水の安全が揺らいでいます。東日本大震災により福島原発が被災し安全なお水とは? そんな疑問にお答えします。 2011年3月23日衝撃の報道がありました。葛飾区にある都水道局の金町浄水場において基準値を超える放射性ヨウ素が検出されたのです。「乳児への飲用禁止」という発表があったのはご存知の通り。翌日解除されたものの基準値を約2割下回っただけといういまだ高い数値を示しています。8日間の残留期間がありますし、また今後も風向きによって基準値を超える日が訪れます。測定してから発表まではタイムラグが当然あり、それまでに飲んでしまったら? という心配をしながら生活しなければなりません。
そこでご提案します。安全な水、すなわちウォーターサーバーをご家庭に導入しましょう!

ウォーターサーバーについてご存知ない方もいるかもしれませんが、近年、公共施設や病院、企業に急速に導入されています(画像参照)。もちろんご家庭用もあります。名水といわれる産地(富士、京都、大分、熊本などの名水)の天然水を大型のボトル(10〜12リットル)に入れ、サーバーを通して冷水(5℃前後)とお湯(90℃前後)が出るものです。水は必要に応じて毎月は宅配してくれます。費用はペットボトルよりも安いのです。しかもサーバー本体の電気代もリーズナブル。特にお子さんのいる家庭では毎日飲む水が危険では心配です。生活用水は水道を使うにしても、せめて飲み水を安全なものにするだけでも精神的にも安心感が得られます。将来どうなるのか、危ない水は飲ませたくありません。
安心して飲みたい水、安心して子供に飲ませたい水としてウォーターサーバーがオススメです。そのような情報を紹介しているサイトとして有名なのが「水販売」です。いくつもの業者を比較しているので、導入の参考にしてください。家庭用の小さなサーバーもありますので、さほど場所を取らずに利用できます。

ちなみに水道水の味はどこも同じじゃありません。それは水質によって使用する塩素の量が変わるからです。やっぱり名水がある地域、自然が豊かな地域では比較的美味しいのが特徴です。大自然があるような地域・富士、奥京都、大分、阿蘇、アルプス、宮川などがペットボトルでも有名ですよね。そういう地域ではコンビニでお水を買うことは少ないのではないでしょうか。中には国立公園や国定公園に指定されているので自然が守られているのでス。東京や大阪の水道水は美味しくないので、実に羨ましい限りです。利根川や琵琶湖の水は正直綺麗じゃないですもんね。ただし、近年東京湾が浄化されてきたように生活用水や工業用水の浄化設備がよくなってきています。高度な浄水により東京の水道水も20年前と比べたら相当良くなりました。もっとも石原都知事が言った「東京の水はおいしいから売り出そう」と「東京水」を販売しているのはどうかと思いますが、以前よりはましと言ったところでしょう。
また世界的な視点でみるとどうなのか? これだけ普及している日本の水道ですが、残念ながら100%の普及率ではありません。まだ水道が通っていない地域もあるのです。実は世界では100%水道が普及している地域は10カ国以上あります。しかしその程度しかなく30%以下の国もあります。蛇口を捻れば水が出てくるのが当たり前と思っている日本の常識は、実はおかしいことに気が付いていただければ幸いです。